【建設業者様必見】解体・改修・新築工事にともなう産業廃棄物、スムーズに処理できていますか?

梅雨の真っただ中ではありますが、梅雨が明けるといよいよ暑い季節がやってきます。
気温が上がり、本格的な夏が近づくこの時期、毎年多くの建設業者様からのご相談・ご依頼が増える傾向にあります。
とくに、夏場に向けての工事スケジュール調整や改修・解体工事の増加にともない、産業廃棄物の適正処理への関心も高まってまいります。

こうしたニーズにしっかりお応えできるよう、迅速・柔軟・丁寧な対応を心がけています。

この時期によく行われるのが、以下のような工事です。

・老朽化した設備の入れ替え工事
・空調機器(エアコン)の更新
・生産ラインの機械入れ替え
・換気・排気設備のリニューアル
・インフラ(配管)工事
・古くなった水道管の取り替え
・排水管の更新・撤去
・給排水設備全体の見直し

これらの工事にともない発生するのが、
金属くず、プラスチック、配管材、絶縁材、コンプレッサー、空調機器、その他の雑多な産業廃棄物です。

私たちは、建設業様も取引先様に多いことから、現場のスピード感とルールを理解し、工程に影響を与えない対応を徹底しております。

【解体・改修・新築 すべてに対応】
どんな規模の現場でも、分別の段階からご相談ください。混合廃棄物の受け入れも柔軟に対応します。

【マニフェストも完全対応】
電子マニフェスト/紙マニフェストどちらも対応。管理業務の手間を大幅に削減します。

「現場での分別が間に合わない」「処分先の手配が難しい」「マニフェスト管理が煩雑」
そんな声を、私たちは日々お聞きしています。

建設業者様にこそ、信頼できる“処理パートナー”が必要です

建設現場の負担を軽くし、法令遵守とコスト削減、そして工期の安定化を実現する。
それが私たちの使命です。

今後ますます問われる“環境配慮”と“コンプライアンス対応”。

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